【バリ島3泊6日旅行記】実際の旅程やかかった費用、注意点を解説！

平日なのにこの人の多さ。出発4時間前の19時半には空港に着きました。

関空の駐車場に車を停めましたが、かなり空きが少なく探すのに苦労しました。

なんやかんやで、いよいよ搭乗です。中途半端な時間なのでいつご飯が出るのかと思っていたら、深夜1時過ぎに出ました。

メインの他に、そば、フルーツゼリー、チーズとクラッカー、パンが出ました。

時間も時間なので、映画などは観ずに寝ます。

いつも機内では眠れないのですが、今回はウトウト眠ることができました！

チャンギ空港、広い！搭乗口まで15分ぐらい歩きました。

保安検査のオバちゃん、何言ってるのか全然わからなかった・・・（笑）

遅延も何も無く、スムーズにいざバリ島へ！

バリ島のVOAですが、事前にオンラインでVOA（e-VOA）を取得していたため、右側の列には並ばず、左側の自動ゲートを利用することができました。

しかし！ゲートの性能があまりよろしくなく、なかなかパスポートを読み取ってくれません。。エラーになり続けていると、係の人がやってきてパスポートをスキャナーにぎゅーーーっと押さえつけてくれました（笑）しばらくその状態で待っていると、ようやくゲートが開きました。

夫だけなぜか何度やってもダメだったので、係の人にプリントアウトしたe-VOAを見せると、もう行っていいよって感じで自動ゲートではなく、隣のロープが張ってあるところから出てきました。

これが後にややこしくなることに・・・。

ちなみに、自動ゲートは窓口に並ぶよりも早いかもしれませんが、結局荷物が出てくるのを待たなければなりません。（1時間近く待ちました）

なので、荷物を預けている場合は、あまり意味ないかもと思いました。

e-VOAを取得するのもなかなか大変だったので、その労力を思うと窓口で手続きしてもよいかもしれません！

ただし、荷物を預けてない人はe-VOAを取得していると、自動ゲートでスムーズに入国できるかと思います！

自動ゲートを利用した場合は、入国スタンプの代わりにメールで入国許可証が送られてくるので、しっかりメールを確認・保存しておきましょう

両替やスタバを抜けた先にここに出ます。今回はタクシーを予約していないので、タクシーを捕まえなければなりません。

上の写真で、丸で囲っている男性の奥のカウンターで頼もうと思っていたのですが、手前にいる男性もカウンターの人と同じ制服を着ていたので、同じかと思い声をかけてみました。

これが失敗でした。。料金を見せられて410,000ルピア（約4,100円）と高額だったにもかかわらず、OKしてしまいました。。（あの時の自分、殴ってやりたい）

クタまでなら、大体150,000～180,000ルピア（約1,500～1,800円）ぐらいで行けると思います。※2024年7月現在

しかも乗った後で支払いは現金だけだと気づき、さらに青ざめ・・・。（もう一度殴ってやりたい）

カードで支払えると思い両替していなかったので、途中で両替所に寄ってもらいました。

以下に、空港でタクシーを手配する際の失敗しないポイントをまとめました。

不安であれば、事前にホテルやklookなどで送迎を頼んでいても良いかもしれません。

また、空港を出たところにGrabもあるので、そちらを利用するのもアリです。（Grabアプリをインストールする必要がありますが）

ホテルに着いて荷物だけ預けたら、歩いて10分ほどの両替所に向かいます！

PT. Dirgahayu Valuta Prima というところで両替しました。

たまたまタイミングが良かったのか、掲示されていたレートよりもさらに良いレートで両替してもらえました！

自分でもしっかり確認しましたが不正はなく、安心して両替できました。

Grabを使い、約10分でこちらのスーパーに。

ここの経営者は日本人で、値札も一部日本語で書いてあります。

一部のスーパーでしか手に入らないバロンクッキー（小サイズ）やブラットワンギの石けんをゲットしました。

あと、オリジナルエコバッグが個人的にとても気に入りました！笑

パパイヤから歩いて約7分。バリ島の陶器として有名な「ジェンガラケラミック」のアウトレット店へ。

入って右側がアウトレット商品、左側が正規商品です。

アウトレット商品には、キズがわかりやすいものからほとんど目立たないものまであります。

アウトレット商品でお気に入りを見つけられたらラッキー！

Grabで約5分。レストランBale Udang Mang Engking Kuta（バレ ウダン マン エンキン クタ）へ。

ここは事前に予約して行きました！

詳しいレストランのレビューや予約方法についてはこちらの記事をお読みください。

池に浮かぶバレ（東屋）がリゾート感満載です。

セットメニューを頼みました。店員さんが辛いものがあれば辛いと教えてくれ、辛くないものに変更してもらいました。

ここで問題発生！15:00のケチャダンスツアーに参加するには、渋滞を見越して14:00にはレストランを出発したいところ。しかし、店員さんには2時間制だと言われ、そんなに早く料理を持ってくる感じでもありません。そこで事情を説明し、早く料理を出してほしいとお願いしました。

あんまり食べる時間がないかもしれないと半ば料理を諦めかけましたが、店員さんたちが急いで料理を持ってきてくれました！

おかげで、14:00にはあらかた料理を食べることができました。嫌な顔ひとつせず、にこやかに対応してくださった店員さんたちには、本当に感謝しかありません。。

なんとか食べ終え、Grabでホテルに戻ります。

今回、kkdayで「ウルワツ寺院＋ケチャダンス鑑賞ツアー」に申し込みました。

ホテルにガイドさんが迎えに来て、そこから約2時間半の移動でした。。渋滞もあり、なかなかしんどかった（笑）

でも、サンセットを見ながらのケチャダンスはなかなか良かったです！

ケチャダンスツアーの詳しいレビューはこちらの記事をお読みください。

ホテルへ2時間半かけて到着。。長かった。。

ガイドさんは、抜け道も使ってくれたみたいです。でも、広い道に出ると一気に車でいっぱいになり、進まなくなりました。思った以上の渋滞でした。。

もうヘトヘトだったので、夕食は近くのコンビニで適当に買って済ませました。

ホテルのレビューはこちらの記事をお読みください。

ホテルの朝食はバイキング形式で、種類が豊富でした！目の前で調理してくれるものもあり、出来立てアツアツで美味しかったです。

ビーチが目の前なので、出てみます。クタビーチは客引きが多くたかられるイメージでしたが、この時間は静かで過ごしやすかったです。波の音に癒されました。

カーチャーターはBALI YES TOURSのあけぼのさんという方が案内してくれました。ジョークを交えながら朝からめちゃくちゃ喋りまくる（笑）

本当にずーっと喋っていたので、朝から少し疲れました。。笑

レゴンダンスを見ない（見る予定でしたが、昨日の疲れもあって早く帰りたいと思い諦めました）と言うと、バロンダンスを勧められ、見ることに。

会場はSekaa Barong Eka Budhiというところです。

入場料は一人150,000ルピア（約1,500円）でした。最初にきらびやかな衣装（下の女性と同じ格好）を着た女性と一緒に写真を撮られます。

日本語の説明書きがもらえ、ストーリーもわかりやすい。ガムラン演奏が素敵でした。

終わると、最初に撮った写真を100,000ルピア（約1,000円）で買うことができます。（買わなくても大丈夫です！）両親が記念に買っていました。

ガムランボールが欲しいかと聞かれ、欲しいというと連れて来られたのがこちらのYan Yan Silver。銀細工で有名な村のものなので、品質は確かかと思います。

中に入ると、たくさんのガムランボールやシルバーアクセサリーがありました。種類が豊富でどれにしようか迷うほどあります。気になったものを出してもらい音を聞き比べ、結局こちらを購入しました。↓

中の玉の色は選べます。ピンク・ブルー・グリーン・パープル・ホワイトなど。色によって意味がありますので、ぜひお気に入りを見つけましょう！

お値段は、ガムランボールが425,000ルピア（約4,250円）、チェーン部分が200,000ルピア（約2,000円）で、そこから謎の10％オフで合計562,000ルピア（約5,620円）でした。

ゴアガジャ遺跡に到着。ゴアガジャといえばこの入口が有名ですよね。これを見た時はテンション上がりました！

到着するなり、土産物屋のオバちゃんが寄ってきて色々勧めてきますが、無視してオッケーです（笑）

入場料は一人50,000ルピア（約500円）です。無料でサロンや腰ひもも貸してもらえます。

ガイドさんに説明してもらいながら30分ほど見学しました。いまだに謎が多い遺跡ですが、洞窟内にはかつて僧侶が瞑想した場所があり、厳かな雰囲気でした。

ガイドさんおすすめのレストランTebasari Resto, Bar & Loungeへ。とてもおしゃれで広く、テガララン近くのライステラスが見渡せます。

初アヒル肉（bebek）、パリパリしていて美味しい！

大体メイン一皿150,000ルピア（約1,500円）程度でした。＋サービスチャージ代（74,700ルピア）かかっていました。やや高い印象です。

4人で9,000円近くしました。近くにはレストランがたくさんあるため、わざわざここで食べなくても、もっと安いところを探してもよいかと思います。

お次は、向かいにあるUma Pakel Agro Tourism & swingへ行きました。

入ると、ジャコウネコがいました。夜行性なので昼間はいつもこうなのかな？

コーヒーの説明を受けて、炒る前のコーヒー豆を食べて（マズイ）、見えてきた景色がこちら↓↓

おおっっ！これは一見の価値アリです！

まずはこの景色を楽しみつつ、ジャコウネコのコーヒー（コピルアク）をいただきます。

コピルアクは65,000ルピア（約650円）で、それに10種類のコーヒーとティーの試飲セットが付いてきます。

コピルアク、何ていうか独特！とても濃厚でした。

試飲セットは（上段左から）バニラコーヒー、高麗人参コーヒー、ココナッツコーヒー、アボカドコーヒー、バリコピ、（下段左から）ジンジャーティー、スパイスティー、ハイビスカスティー、レモングラスティー、マンゴスチンティーでした。

個人的にバニラコーヒー、ココナッツコーヒー、レモングラスティー、マンゴスチンティーが気に入りました！気に入ったものがあれば、売店で購入できます。

さて、お次はバリスウィングです。なかなかの高所なので、若干ビビりながらも挑戦することに。料金は、一人乗りが200,000ルピア（約2,000円）、二人乗りが550,000ルピア（約5,500円）です。

漕ぎだしが一番怖い。でもすぐに慣れます！景色を楽しみながら爽快感を味わえますよ！

二人乗りの料金で、一人ずつも乗らせてもらえました！

さらに、漕がないタイプのスイングも乗せてもらえます。（料金に含まれているそうです）下の写真参照↓

いい思い出になりました。

モンキーフォレストへ到着。土曜日だったので入場料は、大人100,000ルピア（約1,000円）でした。入ると、いたるところに猿がいます。

ウルワツ寺院の猿と違って大人しかったので、油断しました。

最後に母と私のリュックに猿が飛びかかってきました！めっちゃびっくりしたのと、係の人がいなかったので、もう自分たちで振り切るしかなかった。。恐

リュックについているエコバッグやキーホルダーが気になったのかもしれません。くれぐれもお気をつけください。。

その後、モンキーフォレスト通りへ。

私的にはもっとゆっくり色々見たかったので、その旨を旦那がガイドさんに伝えると急に不機嫌になり、駆け足で見て回りました。

さらに旦那の話によると、モンキーフォレストの駐車料金のおつりを少なく渡されたそうです。

客がこんなにもガイドに気を遣わなくてはならないの!?と正直思ったのと、今まで調子よく喋っていたのが急に静かになったので少し怖かったです。

最後にスペアリブのお店を勧められましたが、もうなんか疲れたし、どうせマージン目当てで案内するんだろうと思ったので、そのまま帰路へ。

ちなみに、ウブド市街地からクタのホテルまで約2時間50分かかりました。バリ島の渋滞、えぐいです。。

ホテル内のオープンエアのレストラン、Warung Senggol GIKで夕食。

あと30分で閉店にもかかわらず、にこやかに対応してくれました！ナシゴレンがめっちゃ美味しかったです！

朝起きると、鼻づまりが。。クーラーガンガンで寝たからかなぁ？

2回目のホテルの朝食。昨日とメニューが変わっています！（嬉）パンケーキ、もちもちで美味しい。

あまりにも暑いしせっかくなので、ホテルのプールに入ります。プールは3つあって、ここが一番大きいプールです。

チェックインしたときに、ドリンクチケットをもらっていたので使います。

オレンジジュースかパイナップルジュースが選べます。パイナップルにしました。

欧米人が多く、本を読んだりパソコンを開いたりしてみんなのんびりしています。今日はあわただしい観光はせずに、15:00までフリーです。

ずっとボーっとしてたい衝動にかられました。笑

ホテルから歩いてすぐのSmart Spaへ。70分のJETLAG 225,000ルピア（約2,250円）を受けます。内容はこちら↓

• フットバス
• VCO（ヴァージンココナッツオイル）背中マッサージ
• ハンド＆フットマッサージ

とーっても気持ちよかったです！また行きたくなるお店でした。

歩いて約10分、ビーチウォークモールへ到着。

思った以上に広い！入口では軽く荷物検査がありました。沢山お店が入っているので、見ようと思えばいくらでも見られそうです。

昼食はふらっと通りがかったSate Khas Senayanでとることに。

ナシゴレンを注文。特に付け合わせの細長いせんべいが、かっぱえびせんみたいな味で美味しかったです。ただ、オープンスペースでエアコンがなく扇風機だけなので暑かった。

突然父がむせ出し、何かと思えば青唐辛子でした。。こんなに小さいのに恐ろしい威力。怖くて食べられませんでした。

楽しみにしていたTukiesへ。ココナッツアイスにココナッツスライスがトッピングしてあります。香ばしくて美味しかったです！ココナッツスライス（約300円ほど）が売ってあったので、買って帰りました。

ホテルから約2時間で到着。

干潮なら対岸まで渡れますが、今回は満潮だったため渡ることはできませんでした。これはこれで波の迫力が感じられ、見ごたえがありました。

そういえば、タナロット寺院と言えば、クレポンという団子みたいなお菓子が有名ですが、すっかり食べるのを忘れていました。。残念。

一通り見終わったら、サンセットの見えるレストランでディナーです。

波の音を聞きながら徐々に沈んでいく夕日を見るのは最高です。この上ない贅沢な時間でした。

朝起きると、鼻づまりだけではなく喉も痛くなっていたので、朝ごはんはおかゆにしました。

体調が悪化しないよう、近くのコンビニでジャムウ(バリの漢方薬みたいなもの)を買うことに。

こんな場面でジャムウに頼ることになるとは・・・(笑)ジュースタイプのジャムウはメロン味でとっても飲みやすく、喉の痛みも忘れてゴクゴク飲めました。

液体タイプはミントが強く、口に入れるとスーッと鼻づまりが和らぐ感じがします。でも味が独特なので、一気に飲める感じではありません。

これ2つでお会計13,500ルピア（約135円）でした！安い！

ホテルのチェックアウトを済ませ、荷物だけ預かってもらいます。

この日もカーチャーターをお願いするつもりでしたが、連日の疲れとあけぼの（ガイドさん）疲れがあり、キャンセルしていました。

なので、ホテルでタクシーを手配してもらうことに。タクシーの料金は350,000ルピア（約3,500円）でした。

10:30頃unagi handicraftへ到着。着くなり、女の子が付いてきて商品を持ち運んでくれます。が、あまりにも選ぶのが遅かったのか、すぐにどこかへ行ってしまいました（笑）まあ、その方が落ち着いて見れる（笑）

お目当てのパサールバッグ、ありました！色合いがとっても可愛くてしかも43,000ルピア（約430円）と安い！

商品はどれも棚に入れられて、ずらっと並んでいるので（まさに卸売りって感じ）、選ぶのは大変だしややホコリを被っているのもありますが、それでも楽しかったです。

そしてお会計は謎の10％オフをしてくれました。

帰りにタクシーの運転手さんに空港に200,000ルピア（約2,000円）で送るけどどう？と言われ、頼むことに。

その前に一旦ホテルに戻ってもらうのですが、途中で無言で車を止めてどこかへ行ってしまいました。

エンジンも切られて暑い車内で待っていると、ガソリンがなくなったらしく、ペットボトルに入った液体（ちゃんとガソリンだよね？）を入れる始末。

・・・さっきの買い物中に入れとけよ！という心の声は置いといて（笑）、無事に動き出すことを願います。

しかし、エンジンがかからない。。もう一度どこかへ行き、またペットボトルを抱えて戻ってくる。次こそ動いてくれ！

なんとかエンジンかかりました。あぁよかった。つくづくバリ人のマイペースさ？を実感しました（笑）

ホテルに到着後、買ったお土産をスーツケースに詰めます。まだ良くならない体調のために、薬局にパナドールという薬を買いに行きました。薬なので高いのかと思いきや、2箱で350円ほどです。安くてビビりました。笑

パナドールの中にも何種類かありましたが、鼻づまりに効きそうなこちら↑を選びました。でも粒が大きくて飲みにくいうえ、効いてるのかどうかはわかりませんでした。

昼食用にファミマでおにぎりと唐揚げ棒を買いました。ツナマヨと書いてありますが、中はマヨではなく甘いツナって感じの味でした。

運転手さんが空港近くのペピートに寄ってくれるということなのでお願いしました。

フルーツが美味しそうでした。最後のバラマキお土産を買います。

普通のスーパーって感じで、お土産の品ぞろえ的には微妙でした。お土産を買うなら、クリスナオレオレとかビンタンスーパーとかのほうが良かったかなぁって感じです。

21:35発の飛行機なので、かなり早く空港に到着しました。鼻づまりはひどいし、終始喉はイガイガしているので、空港の端っこの広場みたいなスペースで休憩します。こじんまりとした空港なので、あまり見るものもありません。

空港のショップにもバロンクッキー（大サイズ）ありました！2,400円ぐらいでかなり高かったです。

ゆっくりしてると時間になったので、チェックインカウンターでチェックインを済ませ、出国審査を受けます。

が！ここで、入国の際夫だけ自動ゲートを通れなかったことを思い出す・・・

やはり。夫だけ通してもらえず、別室へ連れて行かれました。。

なんとか説明したらしく、無事に通してもらえましたが、かなりヒヤヒヤしました。こういったことにならないよう、入国時には自動ゲートをちゃんと通るか、窓口で入国スタンプを押してもらうかしましょう。

保安検査後の方がレストランもお店も充実していました。

こちらのBiASAというお店、質のよさげなバティックやかわいいお土産がたくさん置いてありました！サロン（腰巻）を110,000ルピア（約1,100円）で購入することができました。

あまり体調が良くなく、機内食の内容は何だったか覚えていません。。ただ、美味しかったということだけは覚えています（笑）チョコレートケーキも付いてきてテンションあがりました。緑茶が染みるぅ・・・

チャンギ空港での乗り継ぎは、行きと同じような感じだったのでスムーズに行けました！

朝ごはんは、トマトで煮込んだ豆とチーズとソーセージにしました。とにかく味が濃くて、全部は食べられませんでした。もう一つは鮭弁当みたいな感じだったので、そっちにしたらよかった！

ウトウトしながら、ミステリと言う勿れを観ました。

無事に関空へ到着。早くあったかいお風呂に入りたい。。

結局、体調不良はただの夏風邪でしたが、帰ってから10日間寝込みました。。